2011-11-02
Microsoft PowerPoint Viewerのインストール
さて、なんか近々パワーポイントのファイル形式(ppt)での入門・解説書の公開を予定している方がいるらしくて、ですね。若葉堂さんから、ビューワのインストール方法の説明をしてほしいと、おはちが回ってきました。
注意:すでにMicrosoft PowerPointを持っている人はインストールする必要はありません!
(1)インストーラをダウンロードする
マイクロソフトのサイトからインストーラファイル"PowerPointViewer.exe"をダウンロードしてください。
(2)インストーラを実行する
ダウンロードしたファイル"PowerPointViewer.exe"を実行します。
OSによっては、最初に管理者権限での実行を許可するか聞かれるかもしれません。その場合は許可してください。
(3)ライセンス条項に同意する
ライセンス条項をよく読んで、チェックマークにチェックをつけて「次へ」を押してください。
(4)インストール開始
「次へ」を押してインストールを開始します。
(5)インストール場所設定
インストール場所を設定します(特に理由がなければデフォルトのままで構いません)。「インストール」を押します。
(6)待つ
ファイルのコピーが始まりますので、待ちます。
(7)インストール終了
インストールが終了したら、「OK」を押します。
以上でパワーポイントのファイル形式(ppt)を閲覧することができるようになりました。
2011-11-01
再開中
さて、肝心の「社員教育」の続きですが、どうやってゲーム性を出すかで悩んで、いろいろと妄想してギミックを盛り込もうと考えすぎまして、頓挫しておりましたが…
先日ようやくそのあたりすぱっと捨てて、シンプルに考えを整理することができましたので、作業再開しております。
次のステージはチェックポイント通過式のゲームにする予定です。
参考にするべく、RaidersSphereSecondのルミナリエを久しぶりに飛んでみたり。
EFFY付属の「ひよこ」のチェックポイント通過ミッションのコードを読んだりしました。
それらを踏まえて、まず、ギミックの実装してみます。
「ひよこ」の動作とほとんど同じですが、あらかじめ設定された制限時間でも消えて次のチェックポイントが出現するところが違います。
あと、チェックポイントはdds形式を使ってカッコ良く透過光で表示(帯状の字は実は子ユニットになっていて相対的にぐるぐる回るようになっていたり)。
なお、これやる過程で、「ユニットの装甲値が設定されていないユニットはget_posできない?」な謎な症状に遭遇しました。とりあえずチェックポイントの装甲値9999をセットして回避してありますが…どうも変な感じ。何か見落としているかもしれません。
2011-10-29
RSEclipse3、使う時に気をつけるべきこと
現在RSEclipse3を使用している人に注意点を挙げておきます。
自動生成でパッケージ作成した場合のひな型の中にライブラリファイルsystem.incがあります。
場所は、フォルダ「scripts」→「libs」→「core」の中です。
こいつの277行目と278行目に、
/** @var int __system_thread_id 起動しているカウンタ加算用スレッドID(起動していない場合はNULL) */ int __system_thread_id = NULL;
という行がありますが、これを以下のように修正してください。
/** @var int __system_thread_id 起動しているカウンタ加算用スレッドID(起動していない場合は-1) */ int __system_thread_id = -1;
(NULLを-1に変えます。)
さらに、259行目と260行目に
/** @const int NULL 擬似NULL値:整数の-1で代用 */ const int NULL = 1;
とありますが、この2行をばっさり削除してください。
この修正を行わないと、system.incで用意されているカウンタ機能が正しく動作しません。
作成したパッケージを「EFFY」や「ハウンドの勇気」に入れて動かす際、製品側に同梱されているsystem.incが上書き変更されてしまい、この機能を使用している「EFFY」や「ハウンドの勇気」が正常に動作しなくなります。注意してください。(Y1の機銃が回復しなくなったりetc)
2011-09-07
RSEclipse3自動生成パッケージ、現時点で気がつくこと
うめたろーさんがtwitter上で指摘された点。BGMと環境IDについてです。
なお、RSEclipse2では該当しない(自動生成されるコードが異なる)ため、RSEclipse2を使っている人は昨日の記事を見てRSEclipse3に更新してください。
また、今後RSEclipse3のバージョンが上がった場合、下記内容が変更になる可能性もあります。あらかじめご了承ください。
自動生成されるrseファイルについて
環境ID
;環境ID(変数名:ENVIRMENT 引数:環境ID)
ENVIRMENT 1
となっていますが、このENVIRMENTについてRSEclipseの文法解析がエラーを表示(赤いバッテン)してきます。
実際の動作には影響ないようなので放っておいても問題なさそうですが、とりあえず
;環境ID(変数名:ENVIRMENT 引数:環境ID)
ENVIRMENT 01
とすることでエラー表示が消えます。
BGM
;ブリーフィングBGM(変数名:BRIEFING_BGMT 引数:音楽ファイル名) BRIEFING_BGM 0, rs3_01_briefing1.rad ;最初の数字はループ位置(-1だとループしない) ;武装選択BGM(変数名:SELECT_BGMT 引数:音楽ファイル名) SELECT_BGM 0, rs3_02_select.rad ;最初の数字はループ位置(-1だとループしない)
となっていますが、これだといずれもBGMが鳴りません。
このBGM指定エントリは、「rseファイルの所在からの相対パス指定」で指定しないといけないようなので、
;ブリーフィングBGM(変数名:BRIEFING_BGMT 引数:音楽ファイル名) BRIEFING_BGM 0, ..\..\..\..\rs3_01_briefing1.rad ;最初の数字はループ位置(-1だとループしない) ;武装選択BGM(変数名:SELECT_BGMT 引数:音楽ファイル名) SELECT_BGM 0, ..\..\..\..\rs3_02_select.rad ;最初の数字はループ位置(-1だとループしない)
とする必要があります。
ただし、ミッションが完成してキャンペーン化する際に、rse,spt,plcファイルなどを一式mission用のフォルダ(scripts\missions\mission01など)に移す場合は、パスの深さが変わりますのでさらに「..\..\」を追加する必要があります。
自動生成されるsptファイルについて
BGM
mission_start()関数内で、BGMを鳴らす指定をしている行があります。
play_bgm(BGM_RS3_MISSION04_FILE_NAME, BGM_RS3_MISSION04_LOOP_POINT);
定数BGM_RS3_MISSION04_FILE_NAMEはRaidersSphere_const.inc中で定義されている、BGMのファイル名です。
しかしファイル名のみですので、BGMファイルのあるフォルダの指定が成されていません。
このplay_bgm関数の引数も、「rseファイルの所在からの相対パス指定」で指定しないといけないようなので、
play_bgm("..\\..\\..\\..\\bgm\\" + BGM_RS3_MISSION04_FILE_NAME, BGM_RS3_MISSION04_LOOP_POINT);
とすることでBGMが鳴るようになります。
格好悪いぞ!という人はsptファイル冒頭の定数定義のあたりに、
/** @const string ORG_BGM_PATH エンジン付属BGMファイルのあるフォルダ */ const string ORG_BGM_PATH = "..\\..\\..\\..\\bgm\\"; /** @const string EXT_BGM_PATH 追加BGMファイルのあるフォルダ */ const string EXT_BGM_PATH = "..\\..\\common\\sounds\\bgm\\";
などと追加して、mission_start()内では
play_bgm(ORG_BGM_PATH + BGM_RS3_MISSION04_FILE_NAME, BGM_RS3_MISSION04_LOOP_POINT);
などとすればよいと思います。
こちらも先ほどのrseファイルにおける指定と同様、ミッションが完成してキャンペーン化する際に、rse,spt,plcファイルなどを一式mission用のフォルダ(scripts\missions\mission01など)に移す場合は、パスの深さが変わりますのでさらに「..\..\」を追加する必要があります。
2011-09-06
RSEclipseとは
RaidersSphere3rd/EFFYのゲームエンジンであるRSE.exe上で動作するミッションを組むには、SphereEngineスクリプトというスクリプト言語でミッションを記述する必要があるわけなのですが、その統合開発環境が若葉堂本舗さんのRSEclipseです。(中身はeclipse+若葉堂本舗さん開発のRSEclipseプラグイン+必須プラグイン)
この開発環境、コード入力支援だけでなく新規ミッションパッケージのひな形まで自動生成してくれる優れものです。うちでも使用させていただいております。
現在、サイトではバージョン2のインストーラをダウンロードできますが、実は3.xがリリースされています。しかし、インストーラはまだないので、まずバージョン2をインストールしたあと、次のような手順による更新作業が必要です。
また、すでにバージョン3へ更新した人も、さらに最新の修正をネットワーク更新で反映することができます。この方法も最後に説明します。
RSEclipse2.xを3.xに更新する
RSEclipse2.xを、3.xに更新するには、以下の作業が必要です。
以下、手順を説明します。
(1)RSEclipseを起動し、「ウィンドウ」→「設定」を押します。
(2)「Install/Update」→「Available Software Sites」を選択し、一覧から「RSEclipse2」を選び、「Edit」ボタンを押します。
(3)次のような画面が表示されます。
「Name」を「RSEclipse3」に、
「Location」を「http://rs.wakabadou.net/rseclipse/3.x/」に修正します。
修正したら、「OK」ボタンを押します。
(4)一覧に表示されるサイト名とURLが正しく変更されていることを確認して、「OK」ボタンを押します。
(5)続いて「ヘルプ」→「Eclipse Platformについて」を押します。
(6)「Installation Details」ボタンを押します。
(7)「Installed Software」タブの一覧から「RSEclipse」を選び、「Uninstall」ボタンを押します。
(8)少し待ちます。
(9)確認画面が表示されますので、「終了」ボタンを押します。
(10)少し待ちます。
(11)RSEclipseの再起動を促すダイヤログが表示されますので、「はい」ボタンを押してRSEclipseを再起動します。
(12)RSEclipseが再起動されたら、「ヘルプ」→「Install New Software」を押します。
(13)「Work with:」欄で、ドロップダウンリストから「RSEclipse3」を選びます。
(14)「Group items by category」チェックボックスのチェックを外します。
(15)中央の一覧に「RSEclipse」が表示されますので、チェックボックスにチェックを入れ、「次へ」ボタンを押します。
(16)確認画面が表示されますので、「終了」ボタンを押します。
(17)少し待ちます。
(18)証明書に関する警告が出ますが、「OK」ボタンを押します。
(19)少し待ちます。
(20)RSEclipseの再起動を促すダイヤログが表示されますので、「はい」ボタンを押してRSEclipseを再起動します。
以上で更新は完了です。
RSEclipse3.xを最新版にネットワーク更新する



































